2026年9月7日月曜日

新潟に行ってきました

9月2日から5日に,朱鷺メッセ(新潟市)で開催された電気学会 A部門大会(基礎・材料・共通部門大会)に参加しました.
福崎くんと共同研究の近大の山下くんがポスター発表しました.
福崎くん
ご褒美のアイスクリーム.福崎くんと山下くん

朝から夕方まで朱鷺メッセに缶詰でした.
夕焼けの信濃川と朱鷺メッセ

散歩で朱鷺メッセから歩いていける距離にある旧新潟税関庁舎まで行ってみました.
旧新潟税関庁舎
新潟市歴史博物館
朱鷺メッセにはもう何度も来たことがあるのですが,対岸には行ったことがなく,新潟市歴史博物館が朱鷺メッセから見えていて,気になっていました.いい雰囲気の場所でした.地図上で旧新潟税関庁舎があることは知っていたのですが,行ってみて良かったです.擬洋風建築が美しい.
散歩から戻ってくる時に見た夕焼け.
夕焼け

お昼は佐渡汽船ターミナルで食べていました.
ブリカツ
佐渡汽船ターミナル
資料室.

へぎそばをよく食べてました.
へぎそばとタレカツ丼
へぎそば
のっぺ汁とえごねり,栃尾揚げ

来年が9/2-4で山形てれさ,再来年が8/31-9/2で長崎大学で開催.学生には是非トライしてもらいたいと思っています.

9月1日にDD 2期生の1年間頑張ったねセレモニーを行いました.
修論発表はしましたが,修論はまだ提出していないので,修了式ではありません.
DD 2期生
今月中に帰国して,2月に修士論文を提出するためにさらに頑張ります.
Jiangさん,表彰
Jiangさんが,修士論文発表で良い評価を得て,工学域表彰を受賞しました.
9月末に3期生の学生が来日します.頑張って欲しいなぁと思います.

2026年8月24日月曜日

千葉工大・近大・東邦大と4研究室合同合宿を行いました

8月19日・20日に,千葉工業大学にて,千葉工大・藤本研究室,近大(和歌山)・三上研究室,東邦大・中嶋研究室と合同合宿を行いました.

教員4名,学生39名の会となりました.教員4名からの研究紹介と学生25名からの研究報告・口頭発表を行いました.2日間で29件の発表と懇親会,内容の濃い会となりました.

昨年もそうでしたが,日頃の研究量の差が如実に出ましたね.やはり日々しっかり研究している学生は,今すぐにでも学会発表できる状態で次の研究内容もしっかりと把握していました.研究には時間制限がないので,学力関係なく,やればやるだけよくなっていきます.そして,やればやるほど,学外発表(学会発表や国際会議発表)のチャンスが増えていきます.この合同合宿がいい刺激になればいいと思います・なっていると思います.

JR津田沼駅
ほぼ駅直結の千葉工大
キャンパスが公園みたいで綺麗
キャンパスが公園みたいで綺麗
学食のチャーシュー丼,安くて美味しい
学食のカレーライス,安くて美味しい

藤本先生は私の先輩(隣のグループ),三上先生は私の後輩(同じグループ)になります.今回は,千葉工大に近い東邦大の中嶋先生にも参加していただきました.勉強になりました.ありがとうございました.

千葉工大・近大・東邦大・梨大,4研究室合同合宿2025

来年も行う予定です.学生の成長が楽しみですね.

2026年8月15日土曜日

福井に行ってきました

8月10日・11日,福井大学 遠赤外領域開発研究センターで開催された福井セミナーに参加しました.応用物理学会 北陸・信越支部 講演会にて招待講演を行いました.

私が大学院修士課程のときに授業を受けた先生もご講演され,お話ができてよかったです.


甲府から福井は,甲府 → 松本 → 長野 → 福井,で5時間かかりました.

姥捨駅からの眺め

福井は久しぶりでした.
福井駅
福井駅
福井駅

カイリューのラッピング路面電車,うまく撮れなかった.

ラッピング電車

福井城跡のお堀は改修中でした.なかなか興味深かった.
福井城跡のお堀

福井の語源と言われる井戸「福の井」も見てきました.
福の井

ホテルの近くにあった岡倉天心の像.
岡倉天心

越前そばが美味しかった.
越前そば

次は,19日・20日に千葉工業大学で合同ゼミ,28日にDDの発表会,9月2日から5日に新潟で電気学会A部門大会です.
10月末のPhotonics Asia(中国,南通市)の発表が決まりました.Photonics Asiaに合わせて,DDプログラムを行っている杭州電子科技大学(中国,杭州市)にも打ち合わせ・見学に行く予定です.

2026年7月25日土曜日

今月のスイーツ

ゼミ終わりにみんなでスイーツを食べました.

今月のスイーツ
暑いですが,頑張っていきましょう.

2026年7月20日月曜日

修士修了者の学会発表件数

ちょっと気になったので,本研究室の修士修了者の国際会議・国内学会発表件数をまとめてみました.

修士修了者の発表件数_1

修士修了者の発表件数_2

修了時期と名前は消しています.学術論文はSCIのみです.(海外の国際会議で発表した学生は,EIの論文を私の指導を受けながら自分で英語で書いています.)研究会等は学会主催の研究会のみです.修士修了までの学部4年生の1年間と修士の2年間の計3年間です.DDの場合は,研究開始からだいたい1年半の間となります.

学会発表の費用(参加費・交通費・宿泊費など)はすべて研究費から出しています(外部資金の獲得を頑張っています)(私のポケットマネーもかなり出しているよね,主に食事.一緒に美味しいものを食べた卒業生はかなりいると思う.)

普通は(あるいは一般的には),修士修了までに1回発表できたら上出来というレベルと思います.
(研究室立ち上げの最初の学生のみ学会発表の機会をあげれなかったことを申し訳なく思っています.甲府に来ることがあったら寄ってね.)
最初の1回がかなり難しいと思います.毎回新しい結果で発表をしているため,4回発表するためにはかなり頑張る必要があります.


学会発表に興味がある学生は,自分からどんどん実験を進め,多くの学会で発表しています.一方で,毎日コツコツと実験や研究を続けている学生に「学会で発表してみない?」と声をかけたところ,さらにやる気を出して研究に取り組み,学会発表にチャレンジした学生もいます.

学会発表は,自分の研究を多くの研究者に伝え,質問や意見をもらえる貴重な経験です.私は,学生のうちに一度は学会発表を経験してみることがとても大切だと考えています.就職後は会社の方針や業務内容によっては,このような機会が限られることもあるため,学生のうちだからこそ挑戦してほしいと思っています.

もちろん,人前で話すことが得意な人もいれば,苦手な人もいます.そのため,無理に学会発表を勧めることはありません.一方で,十分な研究成果が得られ,発表の準備が整った学生には,積極的に学会発表に挑戦してもらっています.

学会発表のためには,毎日コツコツと実験(本研究室は実験の研究室です)を積み重ねることが大切です.その努力は決して簡単ではありませんが,発表を終えた学生は皆,自信をつけ,大きく成長していると感じています.


現在在籍している修士の学生は,2026年7月時点で
・国際会議発表1件(横浜),国内研究会発表1件(東京),研究会でポスター発表賞受賞
・国際会議発表1件(横浜),国内学会発表1件(大阪)
・国際会議発表1件(横浜),9月新潟で開催される学会で発表予定
・国際会議発表1件(横浜),国内学会発表2件(大阪,名古屋),国際会議でポスター発表賞受賞,10月中国で開催される国際会議に投稿中,学術論文投稿中
となっています.

2026年7月26日,追記.

Welcome International Students

International Students

Our laboratory welcomes applications from international students for both the Master's and Doctoral programs.

Our research focuses on the development of novel gas lasers and laser processing technologies. Some research projects are conducted in collaboration with industry partners, providing opportunities to work on research with practical applications. For more details about our research activities, please visit our laboratory website.
https://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~kuno/index.html

Several scholarship programs funded by the Japanese government and the University of Yamanashi are available for international students. Please note that these scholarships are awarded through a competitive selection process. One of our doctoral international students has received a fully funded scholarship.


🌏


Research Supervision

Research supervision is provided in English.

We hold regular research meetings to discuss research progress and future plans. Students are also encouraged and supported to present their research at domestic and international conferences and to publish their work in academic journals.


🌍


Student Achievements

Our laboratory typically consists of 2–4 Japanese graduate students and 1–2 international students each year. All graduate students present their research at domestic and/or international conferences. In recent years, several students have received presentation awards for their research achievements, including international students. Students also publish their research in academic journals depending on their research projects.


Only achievements by graduate students as first authors are listed.

🏆


Experience in Supervising International Students

Our laboratory has supervised two Master's students and one Doctoral student from overseas. All three graduates are now employed by companies in Japan.

Since 2025, we have also accepted students through a Double Degree (DD) Program with our partner university in China.

The current DD students do not speak Japanese. Nevertheless, they are successfully studying and conducting research in Japan using English. They have presented their research at both domestic and international conferences and are actively submitting papers to academic journals.


🌈


Prospective Students

We welcome students who:
are interested in developing new laser systems and laser applications,
enjoy experimental research and hands-on engineering,
are motivated to take on new challenges, and
have backgrounds in physics, mechanical engineering, electrical engineering, materials science, biomedical engineering, or related fields.


🌸


For information on admission procedures, student support services, and campus life for international students at the University of Yamanashi, please visit the following page.
https://www.yamanashi.ac.jp/en/international


🎓


If you are interested in joining our laboratory, please feel free to contact me.

2026年7月18日土曜日

名古屋に行ってきました

7月15日(水)・16日(木)に,三菱電機株式会社 名古屋製作所 FAコミュニティセンター(愛知県名古屋市)で開催された第104回レーザ加工学会講演会に参加しました.

DDのJiangさんがポスター発表をしました.発表中の写真の掲載は控えます.
Jiangさん

情報収集もできよかったです.

FAコミュニティセンターの1階が展示スペースとなっていました.名古屋製作所は誘導電動機からスタートしていました.私が電気エネルギー変換工学の授業を行なっているので,大変興味深かったです.電動機のカットモデルは,常々欲しいなぁと思っています.できれば,様々なモーターのカットモデルが欲しい.プラモか何かないのかな,そんなマニアックなものは流石にないか.最近,ほとんどの学生がミニ四駆またはラジコンを経験していないので(モーターの魔改造とか),ミニ四駆からやった方がいいと思うのだけれども,授業でそんなことできないしなぁと思っています.何なら3Dプリンタを使ってルール無視のミニ四駆作りたい.時間があればドローンも作ってみたい.ドローンもモーターの性能・制御が命なので,電気エネルギー変換工学の一部と思っています.そういう授業がしたいけれども,必修科目なので退屈と思われても難しいと思われてもちゃんとした授業をしなきゃと思っています.

誘導電動機のカットモデル


Jiangさんとひつまぶしを食べに行ってきました.かなり奮発しましたが迫力のあるところにしました.日本のいい思い出になっていたら嬉しいです.
名古屋城
ひつまぶし
ランチ

次は,来月,福井で宇野が招待講演に呼ばれています.応用物理学会 北陸・信越支部 講演会です.
最近は,時間を作って学生よりも長時間かつ集中して実験をしています.大学院生の時の方がもっと長時間実験をしていましたが,感覚が大学院生の時に戻った感じがして,楽しいし嬉しいです.