杭州電子科技大学との修士課程のダブルディグリー(DD)プログラムで来ていたCaiくんとDengくんが帰国しました.
Caiくん(左)とDengくん(右) |
Caiくんは,修士論文発表会で工学域の優秀論文発表賞を受賞しました.
二人とは,来月北京で開催される国際会議Photonics Asiaで再会します.まだまだオンラインで指導していきます.
本コースのDDプログラムは,杭州で1年,甲府で1年,杭州に戻って半年の2.5年のプログラムになります.修了のためには厳しい課題があります.クリアすると,山梨大学と杭州電子科技大学の修士号が授与されます.
CaiくんとDengくんが1期生です.来週,2期生のJiangさんが来日します.3期生の学生も決まっています.
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